社内SEの転職に有利!持っていると使える資格

社内SEになるために必ず必要な資格、というものはありません。ですが、資格を持っていることで、自分がスキルや能力がある証明として転職に有利になりますし、会社によっては「資格手当」がある場合も。難易度の高い資格を持っていれば、より多くの手当てがもらえることもあります。ここからいくつか社内SEの転職に有利になる資格を紹介していきます。

 

まず、基本情報技術者です。基本情報技術者とは、国家試験(経済産業省主催)である「情報処理技術者試験」の中の資格。情報処理に関する知識や、IT業界で働くための基本的な知識がどれだけあるかを問うものとなります。 試験要綱には、「高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能を持ち、実践的な活用能力を身に付けた者」との記載があります。

次に、システムアーキテクト試験です。この資格は依然「アプリケーションエンジニア」と呼ばれていた国家資格で、情報システム、そして組み込みシステムにおけるシステム開発やアーキテクチャーの設計をする人を対象としたものです。 試験の内容は、情報・組み込みシステムにおける専門的かつ高度な知識を必要とし、合格率は毎年15%程度とかなり難易度の高い資格となります。この資格を持っていることは、社内SEの転職においてかなり有利と言えるでしょう。キャリアアップにも使える資格ですね。

最後に、ネットワークスペシャリスト試験です。 ネットワークシステムの運用・構築に関わるインフラ系エンジニアやネットワークエンジニアに加え、そういったSEになりたい方が受験対象となる資格です。試験内容は、ネットワークシステムの保守・運用・開発に関する知識や、主にネットワークやネットワーク・アプリケーション技術に関するより高度な知識について問われます。こちらも合格率は毎年約14%とかなり難易度の高い資格になります。ネットワーク系のシステム開発業務に携わる、または携わりたいのであれば、この資格が有利に働くでしょう。

いくつかの資格を紹介しましたが、勿論資格がないと転職できない訳ではありません。企業によって資格取得サポート制度があるので、それを活用して取得を目指してキャリアアップにつなげるのも良いですね!

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